1964-12-24 第48回国会 衆議院 本会議 第2号
公安審査委員会委員長 正木 亮 公安審査委員会事務局長 松岡 清 公安調査庁長官 吉河 光貞 公安調査庁次長 宮下 明義 外務政務次官 永田 亮一 外務大臣官房長 高野 藤吉 外務大臣官房会計課長 谷 盛規 外務省アジア局長 後宮 虎郎 外務省アメリカ局長 竹内 春海
公安審査委員会委員長 正木 亮 公安審査委員会事務局長 松岡 清 公安調査庁長官 吉河 光貞 公安調査庁次長 宮下 明義 外務政務次官 永田 亮一 外務大臣官房長 高野 藤吉 外務大臣官房会計課長 谷 盛規 外務省アジア局長 後宮 虎郎 外務省アメリカ局長 竹内 春海
内閣法制局参事 官 （第一部長） 関 道雄君 総理府事務官 （特別地域連絡 局長） 山野 幸吉君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
外 務 大 臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 総理府事務官 （賞勲局長） 岩倉 規夫君 総理府事務官 （特別地域連絡 局長） 山野 幸吉君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
内閣官房副長官 竹下 登君 内閣法制次長 高辻 正巳君 総理府総務長官 臼井 莊一君 警察庁刑事局長 日原 正雄君 経済企画庁総合 計画局長 向坂 正男君 外務省アジア局 長 後宮 虎郎君 外務省アメリカ 局長 竹内 春海
向坂 正男君 科学技術政務次 官 纐纈 彌三君 科学技術庁原子 力局長 村田 浩君 法務省刑事局長 津田 實君 外務省政務次官 永田 亮一君 外務省アジア局 長 後宮 虎郎君 外務省アメリカ 局長 竹内 春海
内閣法制局長官 高辻 正巳君 防衛庁長官官房 長 小幡 久男君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁参事官 麻生 茂君 防衛施設庁長官 小野 裕君 外務省アジア局 長 後宮 虎郎君 外務省アメリカ 局長 竹内 春海
整局長） 高島 節男君 総理府事務官 （経済企画庁総 合計画局長） 向坂 正男君 検 事 （民事局長） 平賀 健太君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
国 務 大 臣 高橋 衛君 出席政府委員 内閣法制局長官 高辻 正巳君 内閣法制次長 吉國 一郎君 総理府事務官 （経済企画庁総 合計画局長） 向坂 正男君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
総理府事務官 （経済企画庁総 合計画局長） 向坂 正男君 検 事 （刑事局長） 津田 實君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
高島 節男君 総理府事務官 （経済企画庁総 合計画局長） 向坂 正男君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
合計画局長） 向坂 正男君 検 事 （民事局長） 平賀 健太君 検 事 （刑事局長） 津田 實君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （大臣官房長） 高野 藤吉君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
○説明員（竹内春海君） アメリカの原子力潜水艦が入港します日本の港は、アメリカ側に提供いたしました横須賀と佐世保の二つの港に限られております。
○説明員（竹内春海君） いままでのアメリカの原子力潜水艦は、現在でもそうでありますけれども、核兵器は現実に持っておらない、このように承知しております。
○説明員（竹内春海君） おそらくそうなると思います。
総理府事務官 （特別地域連絡 局長） 三枝 三郎君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
高島 節男君 総理府事務官 （科学技術庁長 官官房長） 江上 龍彦君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
総理府総務長官 臼井 莊一君 総理府事務官 （経済企画庁調 整局長） 高島 節雄君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
茂君 防衛庁参事官 （防衛局長） 海原 治君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （大臣官房長） 高野 藤吉君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
○説明員（竹内春海君） 昨年アメリカ側から申し入れがありましたのは、いわゆるノーチラス型というものでございまして、アメリカの原子力潜水艦を大別してポラリス型といわゆるノーチラス型潜水艦、この二つに大別されます。そのいわゆるスレッシャーも含めたＳＳＮというのがわが国に寄港できる、こういうことになっております。
○説明員（竹内春海君） 昨年六月国会に提出いたしました中間報告におきましても、寄港の目的は乗り組み員の休養と補給のためであるとはっきり書いてございまして、その間に目的の変更はないと思います。
○説明員（竹内春海君） これは条約ではございません、外交上の文書でございますけれども、アメリカ側の説明によりますると、生鮮食料とか、水とか、あるいは酸素とか、そういうものである、こういうことでございます。
防衛庁事務官 （防衛施設庁総 務部長） 沼尻 元一君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局長） 村田 浩君 外務政務次官 永田 亮一君 外務事務官 （アジア局長） 後宮 虎郎君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海
子力局長） 村田 浩君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局原子炉規 制課長） 大沢 弘之君 総理府技官 （科学技術庁原 子力局放射能課 長） 友田 千年君 外務事務官 （アメリカ局 長） 竹内 春海